2019年 12/2
闇が迫る中、昼間登ったのと一筋違う道を行くことに…
骨董品店をのぞいて『レープクーヘン』や『シュプリン
ゲルレ』の木彫りの抜き型やローラーなどとの出会いを
期待してみたのですが、残念ながら… ときめき無し💧
戸外に出ると、一段とネオンが際立って✨夜空に舞う
クリストキントを見上げながらクリストキントレスマル
クトの会場:中央広場を目指します。
ネオンに飾られた大きなもみの木に半分隠れた木組みの建物は、1420年に建てら
れ、画家デューラーが暮らした家 当時の生活が再現されているほか作品も展示され
ているそうですが、この時間では入館はかなわず…💦
一気に夜のとばりがおりて…遠くになったカイザーブルク城の塔が際立っています。
塔に寄り添うように見える趣ある出窓の正面がまた素敵✨ レリーフは聖書の場面の
ようですね。
は〜い😄 中央広場=クリストキントマルクトの会場に戻ってきました〜!
昼間とは全く違う表情を見せてくれて、1日歩いた疲れなんて感じる隙がないわ〜
明るい時には目に止まらなかったお店も見えるから不思議です 😊 🎉 。
『魔女のお香』だそうで… その香りも試嗅(?)させてくれましたょ。
いたって健康的! 和やらかな心地良い香りでした。
店先のもみの木には移動に使う『ほうき』も完備されて🧙♀️ …守備は万全‼️