新聞の小見出しに目が止まりました…
『やばい』は『すばらしい』
! ???
「やっばァ〜」
「やばいょ〜」
このところ たて続けにあびているんですよね〜・・・ この言葉
発しているのは勤務する学校の中学生達
半袖で二の腕を露出している私の背後からサッと手が延び キュ !
一番柔らかそうな部位を一つまみ … 振り返ると
目をいっぱいに見開いて「やっばァ〜」
とっても嬉しそうに(?)一言発してスキップまで ・・・
それを見ていた生徒が 私もトライ!とばかりに再挑戦… 「ホント やばいょ〜」
その『やばい』
朝日新聞によると10代の9割が「『とてもすばらしい』という意味で使っている」
ことが文化庁の国語世論調査で分ったんだそうです。
はてさて 私の二の腕の触感に向けられる『やばい』はその9割に入るのか…
従来もっている意味のニュワンスで使われているのか…
深く追求するのはやめにして、私に必要なのは脂肪を筋肉に替えていくこと
分ってますョ。
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