スパイスいっぱいの伝統菓子を探して

2019年 12/4 ドイツ最終日…午後のフライトでしたから、 チェックアウト前に、ホテル近くのスーパー に出かけて最後の買い物です!🏃‍♀️ お目当は『Hirschhorn zalz 鹿角塩』…動物 の角や皮から採れる「炭酸アンモニウム」で ドイツでは昔からパンや、レープクーヘンを膨らませるために使われたもの。
 2019年 12/3 青空をバックに天に向かってそびえ立つのは新市 庁舎の塔 その後方に見えるグリーンの玉ねぎ帽 子(ドーム)をかぶった2本の塔をもつのは、『 聖フラウエン教会』です。アラブのモスクのよう にも見えますけれど、13世紀に創建された由緒 ある、ミュンヘンのランドマーク的教会です。 1日歩き回って再訪してみると、ライトアップさ...
2019 年 12/3 日本にも多いですよね😊 シュタイフのテディーベアファンʕ•ᴥ•ʔ🐻 デパートGALERIA Kaufhof 入り口に続く ショウウィンドウでは、クリスマスの森を舞 台にクマさんたちが楽しそうに動いています バイオリンの音に立ち止まって聞き入る小グマくんのノリノリが可愛らしい💕♫ 🎶
 2019年 12/3 『Apfelstrudel アップフェルシュトゥ ルーデル』フィロ生地という薄〜い生地 で、りんごの甘煮を包んで焼いたお菓子 です。私が初めてこのお菓子の名前を知 ったのは、ミュージカル『サウンド ・オブ・ミュージック』
 2019年  12/3 もう5年になるんですね。中東の紛争で住む ところを失い難民となった人々がヨーロッパ めざして移動を始めたのは… その事態にドイ ツは寛容に対応…2015年にドイツに到着 した難民の数は89万人だったって‼️
 2019年 12/3 ドイツパンの代表選手『プレッツエル』は、 そのユニークな形から興味を引かれる個性派 さん❗️行く先々 ドイツ各地でお目にかかる ことができましたょ。ニュルンベルクの屋台 ではバリエーションも豊かにカゴいっぱい!
 2019年 12/3 ミュンヘンはヴィクトリエンマルクト内 お肉屋さんのディスプレイは、ミルクに プレッツエル 白いソーセージ『ヴァイ スブルスト』にはマスタードが添えられ て、典型的な南ドイツの朝食です。
 2019年 12/3 時計塔やマリエン広場から歩いてすぐの ところに、「ミュンヘンの胃袋」と言わ れ、150もの屋台が並ぶ市場『ヴェク トリアリエンマルクト』が広がってい ました。
 2019年 12/3 前夜ニュルンベルクからICE(都市間特急)利用 で2時間余り…旅程最後の地ミュンヘンに移動し ミュンヘン中央駅すぐのホテルに一泊 翌3日朝 先ずは、『マリエン広場』に向かいます。 地下鉄Uバーンであっという間…マリエン駅で下車して地上に出ると…空が青〜い☀️
プルスニッツ の『ペッファークーヘン』、 アーヘンの『プリンテン 』…とドイツ各地で 作り継がれる『スイスいっぱいの伝統菓子』 ですが、その起源が最も古く、対外的にも広 く知られているのは、ニュルンベルク の『レ ープクーヘン』です。

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